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経営改善ブログ

[2014.9.2]

カテゴリー:経営改善, 補助金・助成金

前々回に引き続き、補助金申請について掲載します。

 

補助金の流れ

 

みなさまが補助金を「知る」ことから「受け取る」まで、大きく分けて、5つのステップがあります。
補助金の申請には、補助金を管理する事務局とたくさんのやり取りが発生します。
まずは、おおまかな流れをつかむところから始めましょう。

全体の流れ

ステップ1 知る
インターネットで自分の事業に合った補助金の情報をさがします。
※中小企業庁サイト:「補助金等公募案内」ページなどを参照ください。
ステップ2 申請する
申請したい補助金を見つけたら募集要項・申請書をダウンロードし、必要な内容を記入して事務局に提出します。
※自身の事業が補助対象となるかについての確認、補助対象になる経費とならない経費の確認をチェックします。
ステップ3 決定する
選定結果を受け取り、補助金が交付される事業者に決定したら(採択されるといいます)「交付申請書」を事務局に提出します。
交付決定通知受け取り~事業開始
ステップ4 事業の実施
交付決定された内容で事業をスタート!
途中で実施状況について事務局のチェックを受けます。
※交付時の計画を、勝手に変更してはいけません。また補助金の対象となる経費については、領収書や証拠書類をすべて保管しておく必要があります。
ステップ5 補助金の交付
実施した事業の内容やかかった経費を報告します。
きちんと実施されたと確認されると補助を受けられる金額が確定し、補助金を受け取ることができます!
(終了後5年間)
補助金の対象となる領収書や証拠書類は、補助事業の終了後も5年間は保管しておく必要があります。 この間に一定以上の収益が認められた場合は、補助金の額を上限として国に納付して頂きます。

補助金の申請には、補助金を管理する事務局とたくさんのやり取りが発生します。

 

詳しくはお気軽にお問い合わせください。

 

 

[2014.7.31]

カテゴリー:セミナー

セミナークリエイション・コア

7月24日にクリエイション・コア福岡において
「経営計画策定セミナー」~企業を成長軌道に乗せる利益計画のポイント~について
講師を務めさせていただきました。

猛暑の中、多くの方にご参加をいただきました。

セミナーの中で経営者の方々に、いくつか質問をさせていただきましたが
実際に具体的な経営計画を策定されている方は2割程度でした。

正直、日頃から中小企業を支援させていただいて
大体そのくらいかなと感じてはいましたが
本来、経営計画は全ての企業にとって不可欠なものであり
航海における羅針盤のような存在であると思います。

経営者の方には、今までの「なりゆき」経営から早く脱却して
自社の「経営理念」、「経営ビジョン」に基づく
「経営計画」を、是非、策定していただきたいと思います。

また、私自身そのための支援に力を注いでいきたいと思いました。

 

 

 

[2014.7.12]

カテゴリー:補助金・助成金

補助金・助成金についてブログに掲載させていただいておりますが、
補助金や助成金の内容があまり知られていないことを感じ、改めて数回にに分けて掲載してみようと思います。

そもそも補助金・助成金とはどのようなものなのでしょうか。。。
事業者のみなさまのために、国の政策目標がありますが、目標を達成するためには、その目的にあった事業を、事業者のみなさまに、広くあるいはしっかりと取り組んでもらうことがとても重要です。

 

「補助金」とは、
そのような事業にたいして実施のサポートのために給付するお金のことです。

補助金を給付することを「補助金を交付する」といい、企業、民間団体、個人、自治体などの事業者の方々が交付を受けられます。
補助金を交付することにより、事業者の取り組みがひろがり、ひとつひとつの事業展開・拡大をサポートすることで「効果」を大きくしていくことがねらいです。

補助金3つのポイント

次の3つのポイントを基に、積極的に情報を集めて、補助金を有効に活用しましょう!

①それぞれの補助金ごとに目的と仕組みがあります。
・補助金は、国のさまざまな政策ごとに、いろいろなジャンルで募集されています。
・それぞれの補助金の「目的・趣旨」といった特徴をつかんで自分の事業とマッチする補助金を見つけましょう。
②補助を受けられるのは事業全部または一部の費用。
・ただし、必ずしもすべての経費が交付される訳ではありません。
 事前に募集要項等で補助対象となる経費・補助の割合・上限額などを確認しましょう。
③補助の有無やその額については審査があります。
・補助の有無・補助金額は「事前の審査」と「事後の検査」によって決定します。
  審査には「申請」が必要です。ポイントをわかりやすくまとめて申請しましょう 。
・補助金は後払い ( 精算払い ) です。事業を実施した後に報告書等の必要書類を提出して検査を受けた後
 はじめて受け取ることができます。

みなさまの行いたい事業と、行政上の目的とが合ってその効果が期待できれば、給付を受けられる可能性が十分あります。

積極的に情報を集めて、補助金を有効に活用しましょう!ということです。

[2014.6.19]

カテゴリー:日々の出来事

今回は起業の際の手続きに関して簡単に記載します。

 

先日の日経新聞、読んでらっしゃる方は、もうご存知かと思いますが、簡単にまとめてみました。

政府は国家戦略特区における、起業の際に必要な官民の手続きを一元化する窓口を年内に新設する模様です。

登記や税務、年金などの行政手続きにかかる時間を1週間程度に半減して、ガス・電気・電話回線などのライフラインの申し込みも同じ場所でできるようにするとのこと。

窓口は英語にも対応し、海外からの企業誘致を後押しする環境を整える様です。

 

福岡市は全国6か所の国家戦略特区の指定地域で、創業のための雇用改革拠点となっています。

創業にかける時間や手間が簡易化されれば、今まで潜在的であった創業への意欲も表面化し、起業を促す突破口となることでしょう。ライバルであるアジア諸国との手続きの格差も縮むことは、大変、喜ばしいことです。

他国の在留条件の緩和を盛り込むなど、グローバル化も目的の様ですね。

これを機に、福岡の起業が益々活発に行われることを祈るばかりです。

それにしても、福岡市、最近はどこを歩いても、色々な国の方たちで溢れています。

英語圏の方たちばかりではないですが、語学力の強化は急がねばなりません。。。

[2014.5.24]

カテゴリー:補助金・助成金

今回は、中小企業を応援してくれる、公的補助金について記載いたします。

 

補助金申請に関する、基本的な知識を簡単に説明すると。。。

①事業を支援する補助金などには、原則的には返済義務がありません

②補助金は採択件数や金額が決まっているものが多く、審査で通らないと受けられません

③補助金の多くは、支給が後払いです

④事業期間外の支出は経費になりません

⑤報告書などの提出資料をきちんと作成する必要があります

 

ちなみに平成24年度補正予算による「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」の場合、

平成25年3月26日~4月15日まで第1次公募(第2次締切)を行い10,209件の申請があり、外部審査委員会で審査が行われ4,162件の採択がなされました。採択率は40.8%で通常5%~10%程度といわれる採択率から考えると、比較的高い方だったと言えると思います。

 

その他の主な補助金については、現在下記のようなものがあります。

●起業・創業したい!!・・・・・・・・・・・・・・創業促進補助金

●販路開拓に取り組みたい!!・・・・・・・・・・・小規模事業者持続化補助金

●研究・開発に取り組みたい!!・・・・・・・・・・ものづくり連携支援(サポイン事業)

●(助成金)

高齢者を雇うために職場環境を改善したい・・・・・高齢者雇用安定助成金(高齢者活用促進コース)

 

上記は現時点でのものです。

詳細につきましてはお気軽にお問い合わせください。

 

現在、様々な中小企業の補助金・助成金申請書等の策定支援をさせていただいておりますが、日本の中小企業はまだまだ力を持っていると感じるばかりです。

公的支援を活用して、日本の中小企業力が益々向上していくことを願います。

 

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